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家庭菜園のススメ


キャベツ -アブラナ科-
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キャベツ図
  ビタミンCが多いが、胃腸障害によいビタミンUが多いのが特徴的。アミノ酸組成にもすぐれ、生でよし、煮てよしの健康野菜の王者。

■栽培特性
・冷涼な気候を好むが、栽培適温は5~25℃と範囲が広く、耐寒性も強く、露地条件でも北から南まで広く栽培できる。
・高温には弱いほうで、真夏によい球を得ることは高冷地でないと難しい。
・土質はあまり選ばず、砂土から埴土まで幅広い土壌に向く。
・秋まき春どり栽培では、春のとう立ちが問題となるので、品種とまきどきの選定をまちがえないこと。


■栽培カレンダー
clキャベツ


■品種
 特性の異なるたくさんの品種がある夏まき年内どりには、早生秋宝(山陽)、彩風(タキイ)などが適している。冬~春どりなら、温暖地では金系201号(サカタ)が、普通地帯では、中早生(サカタ)が、寒冷地では、春福、渡辺早生丸(渡辺採種)など。また、春まき初夏どりには、YR50号(タキイ)、夏山(サカタ)、みさき(サカタ)など耐暑性のあるものが適している。小ぶりでやわらかいグリーンボール、タケノコ型で生食用で味のよいみさきなども家庭菜園向き。
キャベツ1
キャベツ2




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