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家庭菜園のススメ


タマネギ -ユリ科-
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タマネギ図
 独特の香りと刺激臭は肉や魚の臭みを消し、甘みをまし、各種の料理に多用される。生食用にも向き、年間通して使える重宝野菜。


■栽培特性
・冷涼な気候を好み、寒さにも強いが、寒冷地では越冬困難で、春まき栽培が行われる。
・土質の適応性は広いが、土壌水分に富む粘質土壌でよく生育し、乾きやすくて軽い火山灰土壌での生育はよくない。
・球の肥大には日長と温度が関係し、日長条件で温度が上昇すると肥大するが、品種により大差があり、早晩生が決まる。
・早まきして大苗で越冬すると、春のとう立ちが増加する。品種ごとの播種時期があるので、栽培に当たってはそれを守る。


■栽培カレンダー

clタマネギ

■品種
 早生はマッハ(タキイ)、ソニック(タキイ)、貝塚早生(各社)。中生はターボ(タキイ)、OL黄(タキイ)。中晩生は淡路中甲高(タキイ)、アタック(タキイ)など。概して早生よりも中生、中晩生のほうが強健、多収。辛味成分の少ない生食用タマネギに赤紫色系の湘南レッド(サカタ)、早生湘南レッド(サカタ)、猩々赤(タキイ)などがある。



タマネギ1
タマネギ2




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