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家庭菜園のススメ


ハクサイ -アブラナ科-
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ハクサイ図
   繊維のやわらかさと淡白な持ち味で冬野菜の王座を占める。あく抜きもなく手軽に炒め物、鍋物、漬け物に。韓国ではキムチに不可欠。


■栽培特性
・冷涼な気候を好み、生育適温は15~20℃で、比較的適温の幅が狭く、キャベツなどに比べるとまきどきは限定される。
・軟腐病などの土壌病害が出やすいので、3~4年の輪作を心がけ、畑の排水をよくして栽培することが大切。
・結球には80~100枚の多くの茎が必要であり、低温に入る前にこの葉数を確保するよう、生育を促進する。


■栽培カレンダー
clハクサイ


■品種
 結球の型で結球種、繁結球種に大別され、結球種はさらに葉先が十分に重なり合う抱被型と、重なり合わず向かい合う抱合型に分けられる。一般には結球の抱被型が多く栽培される。また、近年は内部の葉まで黄色の黄心系の品種が好まれるようになってきた。
 早生に黄ごころ65(タキイ)、耐病60日(タキイ)、中生にオレンジクイン(タキイ)、彩明(サカタ)など。このほか半結球種に花心、栗原山東、特殊なものにタケノコハクサイの緑塔紹菜(サカタ)、小型のサラダ(タキイ)などがある。


ハクサイ1
ハクサイ2



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