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家庭菜園のススメ


コマツナ -アブラナ科-
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コマツナ
カブから分化した最も古い漬け菜の代表種。
東京小松川で産したところからその名あり。栄養豊富で各種料理に用いられる。

■栽培特性


 菜類のうちで最も寒さ暑さに強く、とくに冬の青ものの少ない時期に、比較的短期間に容易に育てることができる。
 土質は沖積のやや重粘土で最も良品を産するが、適応性の幅はかなり広い。
 連作の害が出にくい野菜で、かなりの連続多回作にも耐える。
 栽培期間が短いので、果菜類やネギ類などとの間作、混作も可能。


■栽培カレンダー


1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
春どり
  最下旬~
最下旬
                 
夏どり         中旬~ ~中旬 中旬~ ~中旬        
秋どり               上旬~ ~上旬 上旬~ ~上旬  
冬どり                 最下旬~ ~下旬
上旬~
~中旬
                   

種まき 収穫 トンネル(覆下を含む)被覆


■品種

葉身の形から丸葉と長葉があるが、近年丸葉の葉色の濃いものが好まれるようになってきた。
丸葉小松菜、小松菜(各社)、ゴセキ晩生(後関種苗)、みこま菜(サカタ)、絞次郎(トキタ)などがある。

イラスト1
イラスト2


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