清水の恵まれた自然とともに地域をはぐくむ JAしみず

このコンテンツを閲覧する為には、Adobe Flash Player 8 以上が必要です。


Adobe Flash playerをダウンロードする

しみずでとれる新鮮作物

spacer
先人の努力と恵まれた自然から生まれたお茶
清水のお茶
spacer
清水で栽培されているお茶の品種は「やぶきた」が主流です。
発見されてから100年以上たちますが、味、樹勢、品質でほかの品種の群を抜いており、日本平周辺や庵原から小島・両河内にかけての山間部など、清水のいたるところで栽培されています。


◆お茶の郷・清水
 
南は駿河湾を見下ろす日本平、北は切り立つ赤石山系の麓まで、清水の緑茶は南北に広く栽培されています。温暖かつ冷涼な気候と肥沃な土壌に恵まれ、芳香で味わい深い緑茶です。 
spacer新芽
◆お茶の歴史
 
お茶の起源は中国とされ、今からおよそ1200年前、日本へ伝えられたといわれています。
ただし、その頃お茶を飲めたのは、貴族や僧侶など一部の特権階級の人たちだけでした。
  一般にお茶が普及し始めたのは、鎌倉時代。栄西禅師が中国から持ち帰った種子が、明恵上人によって全国6か所に広められ、この内の一か所が『駿河の清見』(現在の静岡県静岡市清水区興津清見寺町付近)とされています。
 清水区の茶生産の起源は、清見や静岡市葵区足久保から始まった茶の栽培が南北朝時代に広まり、その後さまざまな歴史を経ながら栽培が続けられてきました。また、江戸時代には東海道の宿場町であったため『清見のお茶』が名物になっていたとされています。
 江戸時代の末期には輸出品としての増産に、沢野精一(現清水区袖師)・片平九朗左衛門信明(
清水区杉山)・高田宣和(清水区柏尾)らが尽力し、さらに、明治39年清水港から茶が直接輸出されるようになり急速に生産が拡大されていきました。


 tea_map両河内地区
 多くの市民に愛される“水清く緑豊かな里”。清水を代表する良質茶の産地です。


飯田・高部地区
 旧静岡市境の山頂部から山原山にかけて茶園が分布。小規模ながら比較的多くの生産者が栽培しています。


興津・袖師地区
 清水区で最も古い茶栽培の記録が残る“清見”の地。ミカンの栽培とあわせて茶が生産されています。


有度地区
 安倍川流域の“本山”に対し有度山周辺の茶は“新山”。地域住民との相互理解による都市型農業を形成しています。


小島地区
 国道52号線沿いに南北に長い生産地域。旧街道は今でも甲信地域とのお茶の架け橋です。


庵原地区
 ミカン栽培とともに培われた生産組織体制。基盤整備事業により山頂部周辺に集団茶園が広がります。


清水地区
 “富士山と茶畑”日本の象徴的な景観の代表地。研究会を中心に熱心な茶生産が行われています。

spacer
一覧へ戻る
ページの先頭へ戻る