
しみずでとれる新鮮作物 | |||
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| 清水のバラ栽培は1972年にミカンの転換作物として本格的に導入されました。 「美しく咲く清水のバラ」の出荷に努め、年間を通して栽培しています。年間の栽培本数は400万本弱、品種は約80種と全国でも屈指のバラ産地として知られています。 | |||
ロマンティックに、シックに、クラシックに、ナチョラルに、個性的に・・・。 気品に満ちた魅力と豊富な個性、さらに花器やアレンジの工夫次第で、バラは自由自在に雰囲気を変え、さまざまな表情を私たちに見せてくれます。 また、バラは観賞するだけでなく「香り」を楽しむことも大きな魅力です。疲れて眠れない夜には、眠りを促進させる鎮静効果があるとされています。 バラの品種は、3万種以上もあると言われていますが、清水には約80種類の品種が栽培され、色とりどりのバラを地元市場や京浜市場へ年間400万本弱出荷しています。 中でも清水で栽培されている「グロリアスイルゼ」は、第57回、第58回関東東海花の展覧会で2年連続、農林水産大臣賞を受賞しています(生産者:小林一彰さん)。また「アトリスィート」は清水区で育種され、日本で清水でしか栽培していないオンリーワンの品種です。 ◆バラを長持ちさせるコツ ①まず、余分な下葉を除きます。水の中に漬けたまま、よく切れるはさみで切り口が斜めになるよう、3~5㌢切り戻します。その後、新鮮なバラなら10分ほど水に浸せば大丈夫ですが、花が萎れていたり、元気がない場合は濡れた新聞紙で包み、花丈の半分以上まで水に浸して一晩漬けてあげると回復します。 ②花瓶の水は毎日変え、こまめに水切りをすれば冬時期で3週間は十分楽しめます。バラを咲かせるには、エネルギー源として多量の糖質が必要のため、砂糖を少量溶かすとより長持ちします。 ③飾る場所も大切なポイントです。花は直射日光や冷暖房の風が直接当たる場所を嫌います。適度に風通しがよく、明るく涼しい場所に置くことが長持ちさせる秘訣です。 | |||