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家庭菜園のススメ


トマト -ナス科-
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トマト図
 ビタミンCに加え、カロテンも豊富に含み、生食から調理、加工用にも使われる人気の高い野菜。

■栽培特性
・生育適温は夜温13~18℃。8℃以下では幼花の発達が損なわれ、生長後変形果となるものがあり、低温期の苗づくりではとくに温度管理が重要視される。昼温の適温は26~28℃。32℃以上では花粉の機能が低下して着果不良となる。

・果菜の中では強い光を好む。日照不足のもとでは、軟弱・徒長となり、着果不良や生理障害を起こしやすい。

・ハウス栽培や早い時期の露地栽培で着果しにくい場合には、ホルモン剤散布や振動、ハウス栽培では訪花昆虫(マルハナバチ)を放飼して着果をうながす。




■栽培カレンダー
clトマト

■品種
 桃色、赤色、黄色などの果実の色がちがうもの、大玉、中玉、小玉(ミニ)などの果実の大きさのちがうものなどたくさんの品種がある。
 桃色の完熟系では桃太郎(タキイ)が人気集中だが、おどりこ(サカタ)、瑞健(サカタ)、甘太郎(むさし)、サンロード(サカタ)なども育てやすい。ミニトマトでは、ミニキャロル(サカタ)、スーパーサンチェリー(トキタ)、黄色のオレンジキャロル(サカタ)、イエローペア(タキイ)などが強健で安定している。

トマト1
トマト2





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