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しみずの農産物
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合併50周年記念 ミカンの花酵母を使った日本酒


オール清水が醸す至極の日本酒

 JAしみずは2022年10月1日に合併50周年を迎え、記念事業として、地元・清水産にこだわったオリジナルの日本酒を作りました。

 酒は、静岡市清水区のミカン生産者と、米生産者の協力を得て、ミカンの花から採取した清酒酵母と、酒米「誉富士」を使用。清水区内の醸造所3社に製造を依頼し、酵母、米、水、醸造所と、清水の力が結集した日本酒が完成しました。

 製造したのは、神沢川酒造場(清水区由比)、英君酒造(清水区由比入山)、三和酒造(清水区西久保)の3社。いずれも純米吟醸酒ですが、それぞれ味わいの異なる日本酒が出来上がりました。

ミカンの花から酵母を分離培養

 花酵母とは、自然界に存在する花から分離した天然の日本酒造りに用いられる「清酒酵母」で、東京農業大学醸造科学科の研究によって発見され、イチゴ、ツルバラ、ナデシコ、ベゴニア、カーネーション、コスモスなど現在14種類の花酵母が実用化され商品となっています。
 今回使用したミカンの花酵母は、地域のミカンの木から花弁を採集し、東京農業大学醸造科学科が分離培養しました。
 酵母は米に含まれる糖分をエサに、アルコールと炭酸ガスを作ります。この炭酸ガスの主成分が日本酒の香りの素になります。
 花酵母により清酒を商品化している酒蔵は全国で30社ほどありますが、ミカンの花酵母による清酒の商品化は全国初です。

静岡県が育成した酒米「誉富士」

 「誉富士」とは、1998年より磐田市の静岡県農林技術研究所で酒米の王として有名な「山田錦」を品種改良し選抜した、静岡県初のオリジナル酒造好適米品種です。
 ふくよかで味のある酒になりやすく、醸造方法や酒造会社によって味の差を出しやすいとともに、新酒~貯蔵酒までに対応できるため、幅広く酒を醸造できることが特徴です。
 今回作った日本酒には、清水区の生産者が県西部の出作農地で栽培した「誉富士」を使用しています。

8月中旬より、予約キャンペーン価格で販売中

下記のサイトにて8月中旬より予約を承っています。9月よりご予約順に発送いたします。
三者三様、ここにしかない純米吟醸酒をぜひお楽しみください。