JAしみずの概況
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JAしみずの決算のあらまし
※百万円未満は切り捨てて表示してあるため、合計に不突合があります。
財産の状況(貸借対照表)
(単位:億円)
資産の部 | 2022年度 |
信用事業資産 | 3062.80 |
共済事業資産 | 0.00 |
経済事業資産 | 6.57 |
雑資産 | 11.91 |
固定資産 | 94.63 |
外部出資 | 138.23 |
繰延税金資産 | 5.58 |
合計 | 3319.75 |
負債の部 | 2022年度 |
信用事業負債 | 3080.86 |
共済事業負債 | 5.99 |
経済事業負債 | 6.07 |
雑負債 | 25.30 |
諸引当金 | 5.97 |
合計 | 3124.22 |
純資産 | 2022年度 |
組合員資本 | 197.74 |
評価・換算差額等 | ▲2.21 |
合計 | 195.53 |
経営成績(損益計算書)
(単位:億円)
科目 | 2022年度 |
事業総利益 | 37.69 |
事業管理費 | 35.42 |
事業利益 | 2.27 |
事業外損益 | 2.84 |
経常利益 | 5.11 |
特別損益 | ▲1.78 |
税引前当期利益 | 3.32 |
基準 | 4% |
JAしみず | 13.21% |
金融機関が健全かどうかを見る尺度として、「自己資本比率」があります。この比率は、金融機関の預金や貸出金など総資産の額に対して一定割合以上の自己資本があれば健全であるという基準を表しています。
万が一、資産運用で損失が発生しても、自己資本が十分確保されていれば、皆様からお預かりした貯金の払い戻しが不足することはありません。つまり、自己資本比率の高さは、安全性の高さを表します。
万が一、資産運用で損失が発生しても、自己資本が十分確保されていれば、皆様からお預かりした貯金の払い戻しが不足することはありません。つまり、自己資本比率の高さは、安全性の高さを表します。
保全措置の状況
(単位:百万円)
不良債権 | |
破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 1 |
危険債権 | 626 |
要管理債権 | 0 |
三月以上遅延債権 | 0 |
貸出条件緩和債権 | 0 |
合計 | 628 |
(単位:百万円)
保全措置 | |
担保・保証による保全部分 | 407 |
キャッシュ・フローによる回収見込み額 | 0 |
個別貸倒引当金残高 | 221 |
信用事業に係る 一般貸倒引当金残高 | 12 |
合計 | 641 |
不良債権率:0.76%