めざす姿(理念)
JAしみず3か年計画(2020~2022年度)
策定にあたって
当JAは、2017~2019年度までの3年間、「農家組合員の農業所得の向上」「くらしの豊かさの実現」「JAの健全な経営」の実現に向けて取り組んできました。
これからの3年間は、組合員と地域の皆さまへのさらなるサービス向上のため、農業の生産拡大に向けた取り組み、信用・共済部門の環境変化に対応した事業モデルの転換を目指し、大胆な事業対応(合理化)に挑戦します。
これからの3年間は、組合員と地域の皆さまへのさらなるサービス向上のため、農業の生産拡大に向けた取り組み、信用・共済部門の環境変化に対応した事業モデルの転換を目指し、大胆な事業対応(合理化)に挑戦します。
3か年で取り組む重点課題
(1)農業の生産拡大
質の高いサービス提供のために、JA事業の基本循環(組合員の農業所得向上→営農事業の利用→貯金・共済への資金循環)の原点である、農業生産拡大に取り組みます。
【基本目標1】生産拡大に直結する農業振興を行います
【基本目標2】JA事業で生産拡大を強力に後押しします
【基本目標3】生産拡大を応援する組合員組織を育成します
(2)経営環境に対応した事業・経営の転換
人口減少、超高齢化社会の本格的な到来、デジタル技術の急速な発展により、今後、事業・業務の見直しは避けては通れません。組合員と地域の皆さまへの新しいサービスの提供と、サービス向上のため、事業・経営の合理化を含め大胆な経営戦略の構築に取り組みます。
【基本目標4】新時代に対応した信用・共済事業改革を行います
【基本目標5】収支均衡に向けた経済事業改革を行います
【基本目標6】組合員の意思反映に基づく組合運営を図ります
【基本目標7】持続可能な経営基盤を確立・強化します
質の高いサービス提供のために、JA事業の基本循環(組合員の農業所得向上→営農事業の利用→貯金・共済への資金循環)の原点である、農業生産拡大に取り組みます。
【基本目標1】生産拡大に直結する農業振興を行います
【基本目標2】JA事業で生産拡大を強力に後押しします
【基本目標3】生産拡大を応援する組合員組織を育成します
(2)経営環境に対応した事業・経営の転換
人口減少、超高齢化社会の本格的な到来、デジタル技術の急速な発展により、今後、事業・業務の見直しは避けては通れません。組合員と地域の皆さまへの新しいサービスの提供と、サービス向上のため、事業・経営の合理化を含め大胆な経営戦略の構築に取り組みます。
【基本目標4】新時代に対応した信用・共済事業改革を行います
【基本目標5】収支均衡に向けた経済事業改革を行います
【基本目標6】組合員の意思反映に基づく組合運営を図ります
【基本目標7】持続可能な経営基盤を確立・強化します