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JAしみずについて
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法令遵守・行動計画


当JAは、JAバンク基本方針に基づき、信用事業運営を行っています。


当JAは、政府が策定した「企業が社会的勢力による被害を防止するための指針」等を遵守し、反社会的勢力排除に対する基本方針を定めています。


当JAは、農業および地域金融における円滑な資金供給を最も重要な社会的役割の一つと位置づけ、その実現に向けて取り組んでまいりました。「中小企業金融円滑化法」は平成25年3月末に期限を迎えましたが、金融円滑化にかかる基本的方針を改定し、引き続きこれまでと同様に真摯かつ丁寧に対応してまいります。


JAしみず(以下、当JAといいます)は、お客さまの利益が不当に害されることのないよう、農業協同組合法、金融商品取引法及び関係するガイドラインに基づき、利益相反するおそれのある取引を適切に管理するための体制を整備し「利益相反管理方針」を定めます。


次世代育成支援対策推進法に基づき、企業が従業員の仕事と子育ての両立を図るための雇用環境の整備や、子育てをしていない従業員も含めた多様な労働条件の整備などに取り組むに当たって、1)計画期間 2)目標 3)目標を達成するための対策の内容と実施時期を策定したものです。


当JAは、経営者保証に関するガイドライン研究会(全国銀行協会及び日本商工会議所が事務局)が公表した「経営者保証に関するガイドライン」を踏まえ、本ガイドラインを尊重し、遵守するよう努めています。


当JAは、金融庁より公表された「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択するとともに、組合員・利用者の皆さまの安定的な資産形成に貢献するため、取組方針を定めます。


組合員・利用者等の皆様との信頼関係を強化し、より一層の安心とサービスを提供するため、組合内の情報およびお預かりした情報のセキュリティの確保と日々の改善に努めることが当組合の事業活動の基本であり、社会的責務であることを認識し、この方針を遵守することを誓約します。